【「迷路の書き方」の公開について】
- labyrinthiinaanet
- 2010年8月15日
- 読了時間: 1分
前回の記事で、次の記事では「迷路の書き方」について記したいと書きましたので、本日、「迷路の書き方」についての記事を更新したところ、これを読んでくれた方より、「どうやって迷路が描かれるのかという謎を残しておくほうが作品に合うと思う」という主旨のメッセージを頂きました。
これを見て、今の時点で、自分が考える迷路の書き方を皆様に公開してしまうよりも、メッセージを送ってくれた方が言うように、自分が迷路を生み出すプロセスというのは作品を楽しむための「謎」という形で残しておくほうがよいなあと納得できましたので、一度、「迷路の書き方」についての記事を閉じさせて貰いました。
但し、前回の記事で告知したものを完全に閉じてしまうというのも気が引けますので、今回は、自分と直接的な知り合いの方を対象として公開する形を取らせて頂きます。内容の閲覧にはパスワードの入力が必要になりますので、閲覧を希望される方は、自分と出会った際にでもパスワードを問い合わせてみてください。
【迷路の書き方】 ※要パスワード
次回は少し迷路から離れて、何か自分の日常に関する記事を記したいと思います。










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